【カメラ付きドローンのおすすめ10選!】選び方も紹介

最新のテクノロジーによるカメラドローンの登場で、空撮が手軽に楽しめる時代になりました。

空から見た絶景や、今までにないアングルでの撮影が初心者でも簡単にできるようになったのです。

 

 

趣味の写真からプロのクリエイターまで、カメラ付きドローンの用途は幅広く人気急上昇中です。この記事では初心者から上級者まで楽しめるおすすめのカメラ付きドローンをピックアップします。

 

ある程度飛ばせるようになったら、今度は映像の美しさも追求したくなりますよね。

ぜひ自分にぴったりのドローンを探してみてください。

 

カメラ付きドローンとは

カメラ付きドローンとは、搭載したカメラで、飛行しながら撮影出来る小型無人航空機のことです。「ドローンにカメラが付いているのって、当たり前なんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、安価なトイドローンにはカメラがついていないこともあります。

 

 

カメラ付きドローンの一般的な用途としては、美しい風景の撮影やイベントの記録、建物の設備の点検に使われたり、映画やTV、CMの撮影にも使われます。コンパクトなサイズと安定した飛行能力で、一般ユーザーからプロの映像制作まで幅広く利用されています。

最新のモデルでは高解像度カメラなカメラを搭載しているので、高画質な映像や写真を誰でも簡単に撮影できるようになりました。

 

カメラ付きドローンの操縦に資格は必要?

ドローンを始めてみたいと考えている方は実際にドローンを飛行させる時に資格は必要なのか疑問に思う方も多いでしょう。

免許なしで操縦出来ます!基本的にはだれでもドローンを飛ばすことができます。ですが、航空法で決まっている規制があり、それらを守らないと航空法違反となり罰せられます。

ドローンの機体が100g未満の機体はトイドローンと呼ばれて規制の対象外ですが、100g以上の場合は対象となり機体登録などが必要で、飛行させる場所についても事前に飛行申請の認可を国土交通省から受けることが必要です。

一見難しそうですがサポート体制も整っているので気軽に利用してみましょう。

ドローンの資格、免許に関しては下記の記事でより詳しく解説していますので、合わせてご覧ください。
【関連記事】
ドローンの操縦に資格は必要なのか?ドローン免許のとり方解説

 

カメラ付きドローンの選び方

カメラ付きドローンを選ぶポイント自分の用途に合った機体性能を選ぶことが大事です。性能に比例して機体も高価になるので予算を考えて選ぶようにしたですね。

カメラ付きドローンの種類は、星の数ほどありまして、初めての購入には迷うのが当たり前。特に初心者の方は慣れるまでは安価な物からでも充分楽しめます。

 

カメラの画質

 

近年のドローンのカメラ機能は機種によって違いがあるものの、解像度が高くなってきました。一般的なドローンはHD,フルHD,4Kのいずれかに対応しています。軽い趣味程度が目的ならフルHDで充分。それ以上の映像を望むなら4K対応カメラ付きドローンも検討してもいいかと思います。さらに、最近ではフルHDの7倍強の5K以上のカメラを搭載したドローンも登場しています。

ただし、ドローンの価格はカメラの性能に比例していると言っても過言ではないので、性能が上がれば価格も上がります。要注意です!

 

飛行時間

ドローンの飛行時間は気になりますよね。飛行時間は機種によって大きな幅があります。

一般的に多くは10~20分の飛行が可能ですが、30分以上が可能な本格的な機種もあります。ドローンの飛行時間は思ったより短いこともあるので、飛行時間はしっかりチェックしてください。目的の被写体まで時間がかかり過ぎて数分しか撮影できなかった、なんてことになったら残念ですよね。

さらに、画像にこだわりたい方は飛行時間が長い機種を選ぶと良いでしょう。予備のバッテリーの備えも安心のために。

飛行時間の長いドローンの機種について、下記で紹介していますのでご参考になれば幸いです。
【関連記事】
【ドローンの飛行時間は最長何時間?】飛行時間の長い機種も紹介

操作性

高性能な精密機器でありながら基本の操作は簡単シンプルです。スティックを倒せばその方向に。離陸、着陸、前進、後退、右方向、左方向。自由自在です。この簡単さがこれだけの短期間でドローンが普及したわけの一つでしょう。

ですが、メーカーや機種によって若干の違いがあります。メーカーが同じであれば基本の操作は同じになるので、初めての操縦で不安がある方は操作練習アプリを利用して、事前に慣れておくと安心です。

 

便利機能

カメラ付きドローンには便利な機能が色々と付いているものもあります。機能が多いほど値段も高くなりますが、操作は簡単で初心者でも大丈夫です。ドローンは値段が安いと簡単、高いと難しいというわけではありません。一般ユーザー向けの機種の基本的な機能をみてみましょう。

 

自動追尾機能

近年登場したドローンに搭載されている機能で「フォローミー機能」とも言います。

被写体を設定すればその被写体が移動しても、一定の距離を保ちながら被写体を自動で追尾して撮影してくれます。コントローラーを通して操縦しなくても自動で追うことができるんです。

実際の話、動くものを追って撮影するってかなり難しいですよね。でも、この機能の登場で初心者でも映画のワンシーンのような撮影ができるようになりました。正に007の世界です。自撮りやスポーツに最適ですね。

 

障害物検知・落下防止機能

ドローンを飛行させていて障害物が近づいてきた時に、センサーを使って障害物を検知して自動で避けるシステムです。白い壁や透明なガラスのようなカメラで検知するこが難しい障害物があった場合に物体を認識できるので避けることができるのです。

「障害物検知・落下防止機能」は、前方・後方・上方・下方・側面のいずれか又は機種によって全方位に付いているドローンもあります。できれば、前方のみだけでなく前後上下にあると衝突をカバーできます。
購入前に機能の有無を確認しましょう。

 

GPS機能

宇宙で地球の周りある30基ほどのGPS衛星は、地球上のどの場所にいても常に4基以上のGPS衛星が上空にあります。そこから発信された電波をドローンが受診して現在の位置を把握する仕組みです。

現在地の緯度、経度などの位置情報を測定し、正確で安全な飛行をサポート。GPS機能を搭載しているから自立飛行、自立ホバリング、自動追尾、自動帰還が可能になるのです。

 

初心者でも操作しやすい自動帰還機能

自動帰還機能はRTH(リターントゥホーム)といって、自動で離着陸地点(ホームポイント)に戻ってくる機能です。

ボタン一つで起動、着陸の操作が行えます。バッテリーの残量が少なくなった時は自動で、飛行中にドローンが見えなくなってもボタンを押すだけで帰還ポイントに戻ってきます。

注意しなければいけないのは、戻ってくる場所は離陸地点なので操縦者が移動した場合は操縦者の元に戻ってきません。

 

カメラ付きドローンのおすすめメーカー

市場にたくさんのカメラ付きドローンが登場していますが、数あるドローンメーカーの中から人気の大手2社をご紹介いたします。

 

DJI

 

ドローンに興味を持った方なら誰でも聞いたこのあるメーカー名ですね。「ドローンといえばDJI」と思っている人も多いことでしょう。

DJIは、中国広東省にある会社で、2006年に創業した民生用ドローンおよびその関連機器の製造会社です。世界最大手のドローンシェアは約70%。業界の巨人です。

日本でも10万円以上の空撮用ドローンといえば、ほぼDJIでしょう。日本ではDJI JAPANとして品川にオフィスがり、新宿と日本橋には認定ストアがあります。

2009年にフライトコントローラー(飛行制御システム)をリリースし、2012年に「Phantom」が発売されました。2014年には世界初のプロ向けカメラ付きドローンの「Inspisre1」を発売しています。

2015年1月にDJIのドローンがアメリカ合衆国のホワイトハウスに侵入、5月には日本の首相官邸に落下などで、一般にもDJIの名が広まりました。

2017年にはスウェーデンのカメラメーカー“ハッセルブラッド”を買収して、その高機能カメラは「Mavic 3」に搭載されています。

初心者から上級者、そしてプロのクリエイターまで使いやすく満足できる機種を次々と発表しています。

 

ジーフォース(G-FORSE)

ジーフォースは2013年に設立された日本のメーカーで、海外製品の輸入・販売、ドローン、ラジコンホビー製品の企画・製造販売を行っている会社です。

販売しているドローンは主に小型のトイドローンで、趣味用として開発されており価格が安く気軽に手に取れることが特徴です。

自社ブランドのG-FORSEだけではなく、中国のメーカーHubsan(ハブサン)のドローンの卸売・販売もしています。

安価なのでドローン入門や子供向けに最適な機体が揃っています。

 

カメラ付きドローンのおすすめ10選

以下では、カメラ付きドローンの中から、さまざまなニーズに合わせたおすすめのドローンを紹介します。大きさ、重量、機能などを考慮しながらぴったりの機種を見つけてください。新たな視点から世界を見るチャンスです。

物凄い種類の中から、よかれと思うものをご紹介いたします!

 

DJI Mini 2

DJI Mini 2は2020年11月に発売されたMavic Miniの後続機になります。199gの機体で発売当初は日本の航空規制の対象外でしたが、現在は法改正がされたため規制の対象になっています。

軽量で小型でありながら、4K動画が撮影可能、4倍ズームや、パノラマ撮影にも対応しています。小さいくてもパワー全開です!

  • 重量:199g
  • サイズ:138×81×57mm(折りたたみ時)/ 159×202×55mm(展開時)
  • 最大飛行時間:18分
  • 最大航続距離:8.9km
  • 最大風圧抵抗:8.5-10.5m/s
  • カメラ:1/2.3インチCOMOS 有効画素数12MP
  • 最大静止画像サイズ:4000×3000
  • 動画解像度:4K
  • デジタルズーム:4K=2倍、2.7K=3倍、FHD=4倍
  • 動作環境温度:-10℃~40℃
  • 検知:下方

 

DJI AIR 2S

2021年に発売されたDJIを代表するドローンで、これまでAirシリーズの最上位機種でした。

(現在はさらに上位モデルのAIR 3が発売されています)側面を除いた4方向の障害物検知センサーを搭載していて1インチCOMSセンサーのカメラを搭載。

動画解像度は5.4Kとクリアで美しい映像を簡単に撮影できることで人気の機種です。

究極の使いやすさを実現!オールインワンタイプのドローンです。

  • 重量:595g
  • サイズ:180×97×77mm(折りたたみ時)/ 183×253×77mm(展開時)
  • 最大飛行時間:31分
  • 最大航続距離:18.5km
  • 最大風圧抵抗:10.7m/s
  • カメラ:1インチCOMOS 有効画素数20MP
  • 最大静止画像サイズ:5742×3648(3:2)/ 5472×3078(16:9)
  • 静止画モード:シングルショット・バーストショット・HDR・垂直・広角・180°・スフィア
  • 動画解像度:5.4K
  • 動画静止サイズ:5742×3648(3:2)/ 5472×3078(16:9)
  • デジタルズーム:4K=4倍、2.7K=60fps 4倍、2.7K=30fps 6倍、1080p=60fps 6倍、1080p=30fps 8倍
  • 動作環境温度:0℃~40℃
  • 検知:前方・後方・上方・下方

 

DJI Mavic 3

DJI Mavic 3はDJI Mavic 2の後継機にあたる機種です。

4/3方COMSセンサーのHasselbladカメラを搭載しており、明暗部分も自然に調節して撮影するだけで奥行のある美しい映像が表現できます。

コントローラーは従来のDJI RC-N1の他、モニター付きのDJI RC Proにも対応していて使い勝手は抜群です。全方位に障害物センサーを搭載し最大46分間、15kmの飛行が可能です。

  • 重量:895g
  • サイズ:221×96.3×90.3mm(折りたたみ時)/ 347×283×107.7mm(展開時)
  • 最大飛行時間:46分
  • 最大航続距離:30km
  • 最大風圧抵抗:12m/s
  • 内部ストレージ:8GB
  • カメラ:Hasselbladカメラ 4/3形COMOS 有効画素数20MP/望遠カメラ1/2インチCOMS
  • 最大静止画像サイズ:Hasselbladカメラ 5280×3956/望遠カメラ 4000×3000
  • 動画解像度:Hasselbladカメラ5.1K/望遠カメラ4K FHD1920×1080
  • 動作環境温度:-10℃~40℃
  • 検知:前方・後方・側方・上方・下方

 

DJI Mavic Air 2

旅行やアウトドアなどで利用するドローンとして最適な機体です。夕焼け・空・草地・雪・森林という5つのシーンを認識して撮影するスマートフォトや8Kハイパープラス機能も備わっています。暗い場所でもノイズが少ないハイパーライトなど魅力的な機能がたくさんです。

コンパクトな機体に高度な画像処理能力。手ごろな価格帯でパワフルな飛行性能ですが、すでに生産は終了しています。

  • 重量:720g
  • サイズ:207×100.5×91.3mm(折りたたみ時)/258×326×105.8mm(展開時)
  • 最大飛行時間:46分
  • 最大航続距離:32km
  • 最大風圧抵抗:12m/s
  • 内部ストレージ:8GB
  • カメラ:広角カメラ 1/1.3COMOS 有効画素数48MP/望遠カメラ 1/1.3インチCOMS 有効画素数48MP
  • 最大静止画像サイズ:広角カメラ 8064×6048/中望遠カメラ 8064×6048
  • 動画解像度:広角カメラ4K/中望遠カメラ4K FHD1920×1080
  • 動作環境温度:-10℃~40℃
  • 検知:前方・後方・側方・上方・下方

 

DJI FPV

スピーディーでパワフル!その速きこと、まさに風のごとし。

装着したゴーグルのモニター画面でドローンが撮影した映像を体験できるのがFPVです。

ゴーグル、コントローラーなどのアクセサリーがセットになっていて、初心者からベテランパイロットまですぐに楽しめるようになっています。

数あるDJIの機体の中でも最高速度は時速140kmを実現しています!

  • 重量:795g
  • サイズ:255×312×127(プロペラあり)/178×232×127(プロペラなし)
  • 最大飛行時間:20分
  • 最大航続距離:16.8km
  • カメラ:1/2.3インチCOMOS 有効画素数12MP
  • 最大静止画像サイズ:3840×2160
  • 動画解像度:4K 3840×2160/FHD 1920×1080
  • 動作環境温度:-10℃~40℃
  • 検知:前方・下方

 

HolyStoneドローンHT25

手のひらサイズの折り畳み式ドローンです。放り投げ離陸が出来ます。100g未満という軽量ながらFPVカメラが搭載されています。

自分視点で操縦できるヘッドレスモードを搭載。コントローラーの右上ボタンをした後に左スティックを回転したい方向に倒せば宙返りができます。

  • 重量57g
  • サイズ:88×55×45mm(折りたたみ時)/134×126×45mm(展開時)
  • 最大飛行時間:11分
  • FPV映像の距離:約30m
  • 送信機で操縦距離:約30m
  • カメラ:写真 1920×1080p/動画 1280×720p

 

HolyStoneドローンHS220

スマートフォンに専用アプリをインストールすればFPV飛行が出来ます。

モニターを見ながら空撮や動画撮影できる100g未満の折り畳み式トイドローンです。

  • 重量80g
  • サイズ:14.5×14.5×4cm(折りたたみ時)/25×25×4cm(展開時)
  • 最大飛行時間:7分
  • 送信機で操縦距離:約50m程
  • 画質:1280×720(ジンバルなし)

 

HollyStoneドローンHS175

90°調節が可能な4K HDカメラ搭載で送信機から変更することが可能です。GPS機能が搭載されているのでRTH、自動追尾機能があり初心者も安心です。もちろんヘッドレスモードもありますよ。

本体の重量が200g以下であるのが強みのドローン機体。価格も¥20000以下。初心者の人が最初に購入するドローンとしてお薦めです。

  • 重量198g
  • サイズ:145×90×60mm(折りたたみ時)/360×300×70mcm(展開時)
  • 最大飛行時間:22分
  • 送信機で操縦距離:350m
  • 写真:4096×3072p
  • 動画:2048×1080p
  • GPS搭載

 

HolyStoneドローンHS700E

HS700Dの後継機で、動画撮影時のブレを補正する機能「電子補正EIS」を搭載してます。

Go Proを装着可能で耐風性が高く、スピードが出る機体です。

  • 重量370g
  • サイズ:220×220×1550mm
  • 最大飛行時間:20分
  • 送信機で操縦距離:1,000m
  • 写真:1920×1080(ジンバルなし)
  • GPS搭載、自動追尾機能、RTH、ヘッドレスモード

 

PotensicドローンDSDR01B

200g以上の重量であるため、無人航空機の法律に該当する機種です。形状はDJIのPhantomに似ていますね。

4Kカメラを搭載していますが、動画は2.7K撮影になるので注意が必要です。

  • 重量765g
  • サイズ:350×320×195mm
  • 最大飛行時間:31分
  • 送信機で操縦距離:800m
  • カメラ(ジンバルなし):写真4K/動画2.7K
  • GPS搭載、サークルフライト

 

カメラ付きドローンで撮影するためのポイント

初心者も簡単に楽しめる、お薦めのカメラ付きドローンでの空撮のコツは?
美しい映像を撮るために知っておきたいポイントがあります。

 

動きや速さを一定に保つ

空撮において速度を一定に保つのは大事なポイントです。急な加速、減速は、不安定な映像になってしまいます。

コントローラーのスティックを固定することを意識しましょう。撮影位置を決めたら撮り終わるまでスティックを動かさず固定。これで綺麗な映像が撮れるでしょう。

 

撮影する前に構図を考えておく

構図とは、被写体と背景のバランス。経験とセンスが必要です。三分割法を活用して人が見て心地よいと感じる画像を撮れるようになれます。心を折らず、粘り強くチャレンジです。

 

ホバリングの技術を高める

コツは目線の高さくらいにホバリングを一定させます。最初は右、左と動いて安定しません。同じ場所にとどまっていられるようになるまで機体をコントロールしましょう。壁に目標の印を貼っておくのも良いでしょう。

最初は低い位置から始めて、段々と高度を上げて行くのが良いでしょう。ホバリングは、ドローン操作の基本中の基本ですから、必ず手動操縦でのホバリングスキルを身につけておきましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?カメラ付きドローンを手掛けるメーカー、おすすめの機種とスペックをご紹介しました。

カメラ付きドローンは高価なので機能をよく理解して、その中から最適なドローンを選ぶことは重要です。どのドローンも素晴らしい機能を備えているので、怪我無く、事故無く存分にドローンを楽しみましょう。

ドローンレンタルのドロサツ‼では、空撮用や産業用ドローン、水中ドローンなど幅広い用途のドローンレンタルが可能です。

個人の方も法人の方も、ドローンのレンタルなら機体保有台数業界No.1のドロサツ‼にご相談ください。

監修者

監修者の写真

森本 洸生(もりもと こうき)

株式会社 drone supply &control (ドローンエバンジェリスト)

<略歴>

中学生の時に国土交通省の全国包括申請許可取得し、鹿やイノシシによる農作物被害を守る害虫駆除のプロジェクトに参画するなど、若い世代のドローン第一人者。現在では様々なドローン事業に参画するなど多方面で活躍中。

<所有する資格>

  • DJI CAMPスペシャリスト
  • DJI CAMPインストラクター
  • DJI CAMP ENTERPRISEインストラクター
  • 無人航空従事者試験1級
  • CRPI公認指導員
  • 総飛行時間400時間以上
一覧に戻る