死ぬまでにやりたいことの一つがドローン撮影。その楽しさ、爽快感に「ここ数年で最も感動した旅行です」

YouTubeにはドローンを使って撮影された動画がたくさん。

「こんな動画が自分でも撮影できるといいなぁ」と、憧れていた平川さん。



恒例の家族旅行の行先に、石垣島、小浜島、竹富島、

そして干潮時だけ現われる「幻の島」を巡る離島めぐりを選んだことを機に、

ドローン撮影への意欲がムクムク。とは言え、ドローンの操縦は未経験。

事前に2日間レンタルし、旅行本番に向けて練習することに。

「レンタル先は、『ドローン・レンタル』で検索すると数社出てきます。ドロサツ!!さんは手頃な価格が魅力でしたね。この価格ならレンタルしてみたいな、と感じました。



でも、ちゃんと届くのか、借りたあとで『傷がついた』とか言われてややこしいことになるんじゃないか、などの不安もありました。そんな不安がなくなったのは、依頼後のメールや、その後もドロサツ!!さんから届いた、チュートリアル動画(操作説明用教材動画)がわかりやすかったり、メールで何度も相談できたり、とても親切だったこと。ドロサツ!!さんを選んでよかった、と思うことばかりでしたね」(平川さん)。



旅行当日は、飛行機への持ち込み、ドローン飛行エリアや操縦、撮影においてもルールを守り、周囲への配慮も怠らなかったとか。



「『コンピューターが入っています?』と、関西国際空港でバッグの開示を求められました。ドローンだとわかるとすぐに通してもらえましたけれどドキドキでしたね。操縦も最初は風速確認ができず、風速10mを超えているんじゃないかとドキドキ。でも、スマホに風速計が表示されていることがわかり、安全に操縦することができました。事前に調べた航空法では、石垣島や竹富島は市街地、空港の近く以外はOK、小浜島に至ってはすべてOKだったので、存分に楽しめましたね。操縦していると、日本人・外国の方にも声をかけられました。撮影した動画を見せると、みなさん『すごい!』と歓声が。楽しかったですね」



死ぬまでにやりたいことの一つがドローン撮影。

実際にやってみると、その楽しさにハマったそうです。

水上スキーを追いかけて撮影するシーンでは、ドローンを墜落させないようにハラハラ・ドキドキ。でも、とても爽快感があり、ダイナミックな撮影ができました。「娘が大きくなって今回の旅行を思い出す時のために、撮影した動画は大切に保存したいですね。ここ数年で最も感動した旅行になりました。」

「バイバーイ♪」ドローンに手を振る愛娘と、初めての操縦とは思えないほど手慣れた平川さん

~ドロサツ!! より~

この度は、取材のご協力ありがとうございました。

家族旅行が、より素敵な思い出となったようで、ドロサツ!!としても非常に嬉しいです。

ドローンを活用して、是非素敵な体験を今後もして頂ければと思います。
今後ともドロサツ!!の応援、宜しくお願いいたします!





~ドローンの飛行について~

国内では、主に航空法や各行政区の条例等によってドローンの飛行が制限されているエリアがあります。

飛行前に事前に飛ばしてよい場所か確認し、安全に飛ばしましょう。(航空法はこちら)

一覧に戻る