【お薦めのカメラ付きドローン10選!】選ぶ際のポイントも紹介

近年、急速にドローンの人気が高まり、テレビで「ドローンパイロット」として活躍する人々が取り上げられることも増えてきました。

“初心者でも楽しめる!” と謳っている新しいドローンや、”ドローンを副業にしよう!” という youtube動画がたくさんネットには溢れており、ドローンが気になってきたという方も多いのではないでしょうか。

 

日本国内には様々なドローンが流通していますが、中でもダントツで人気があるのはカメラが付いているドローンです。

最新のカメラ機能を搭載したドローンは、一般の方でも驚くような素晴らしい映像の撮影が可能になりました。

 

今やドローンは趣味からプロのクリエイターまで幅広い用途で活躍をしており、テレビ番組の制作や報道番組での中継などでも導入が進んでいます。

地上からでは伝わりにくい情報も、空から撮影することで簡単に伝えることができます。

 

本記事では、初心者でも扱いやすい、ドローンの人気の機種をご紹介します。

さらに併せて選ぶ際のポイントも紹介していきますので参考にして、ご自分に合うドローンを見つけてください。

ドローン撮影に少しでも興味があるという方は、是非一度体験してみてください。見慣れた風景でも、空から見てみると圧倒的な美しさに驚かされることでしょう。

 

 

カメラ付きドローンとは

カメラ付きドローンとは、無人航空機(ドローン)にカメラ機能を搭載して、空中から高品質な写真や映像を撮影することのできる機械を指します。

空撮した航空写真を視覚的情報として活用したり、調査・点検業務におけるデータ収集、農業における農薬散布、植物の育成調査などさまざまな目的に使用されています。

 

 

 

カメラ付きドローンは、ドローン本体にカメラが組み込まれているので、初心者でも簡単に操作ができ、常にカメラからの映像を確認しながら操縦することができるため、安全に運用できるというメリットもあります。

 

カメラ付きドローンを選ぶ際に注目すべきポイント

カメラ付きドローンをネットで検索すると、数千円程度で販売されているものから、100万円を超えるようなものまであり、その価格帯の広さに驚かれることと思います。

ドローンは【カメラ性能】と【飛行性能】で適している撮影方法(活用方法)に差があり、【空撮用ドローン】【業務用ドローン】などと呼ばれています。

 

近年発売されているドローンの性能は素晴らしいものばかりですが、その分価格も上昇傾向にあります。

「やりたい事ができなかった」「オーバースペックで勿体ないことをした」ということにならないよう、目的に合う機種をしっかりと比較して選ぶことが何より大切です。

 

しかし、あれもこれもと迷っていてはなかなか進みません。あらかじめ押さえておくべきポイントをご紹介します。

 

画質

ドローンの画質は機種によって違いがありますが、近年のカメラ付きドローンの画像は解像度があがり、デジカメレベルの高品質であることも珍しくありません。特に上位モデルのドローンになるほど、初心者でもプロ並みの撮影が手軽にできるようになりました。

解像度とは画像の詳細を示す指標で、初心者向けの一般的なドローンであればフルHD(1920×1080ピクセル)から4K(3840×2160ピクセル)であることが多くなりました。

さらに最新の機種では5K(5120×2880ピクセル)以上のものも登場しており、これはフルHDの7倍強になります。

ドローンの飛行だけでなく撮影も楽しみたいという方には、4K撮影に対応したドローンがお薦めです。

 

サイズ

カメラ付きドローンは機種によって機体サイズはさまざまです。

 

小型・中型・大型それぞれのサイズ感としては、

  • 小型ドローン:小さいサイズのカメラ付きドローンで、手のひらサイズで非常に軽量です。携帯性にすぐれていて、初心者の入門モデルとしても人気があります。

軽量であるがゆえに耐風性能は低いため、屋内での操縦練習や、お子様向けの体験教室などに需要があります。

 

  • 中型ドローン:一般消費者向けのコンシューマー機で、小型ドローンより機体が大きいぶん安定感があり、高精度なカメラを搭載しています。一般的なユーザーが趣味で美しい映像を取る場合は、この中型モデルの中から選択することをおすすめします。

ほとんどのドローンが100g以上であるため、ドローン規制の対象となります。

 

  • 大型ドローン:CMや映画撮影、産業用ドローンなど大型サイズの機種は、より高度なカメラ機能を備えて最大飛行時間も長くなっています。

動く被写体を撮影するために加速に特化したドローンや、雨の中でも飛行できる防滴ドローンもあります。

 

飛行時間

空撮用カメラ付きドローンの平均飛行時間は、ドローンのサイズにより大幅に異なります。

例えば先述した手のひらサイズの小型ドローンであれば、5分前後しか飛行できないモデルもあります。一方で大型の空撮ドローンは1時間近く飛行できるモデルもあります。

 

中型クラスでは大体20分~30分となっていますが、ダイナミックな動きを繰り返すとバッテリーを消耗するので飛行時間が短くなっていまいます。

ドローンの大きさと搭載できるバッテリーのサイズは比例するため、長時間飛行させることを優先するのであれば、ある程度大きなカメラ付きドローンを選択する必要があります。

 

操作方法

ドローンの操作方法は機種によって若干の違いがあります。

しかし同一のメーカーであれば基本的な操作は同じになりますので、できれば同じメーカーの初心者向けドローン→中級者向けドローン→上級者向けドローンと、ステップアップしていくことをお勧めします。

※送信機を使うタイプなのか、スマートフォンの画面上で操作するタイプなのかによって価格が大幅に異なることもあるため、購入前に機体以外の付属品もチェックしておきましょう。

 

 

便利機能

最新のテクノロジーの導入でドローンにはさまざまな便利な機能が備わっています。

美しい空撮を手軽に楽しむための機能や、アクティブなスポーツシーンなどに役立つ面白い機能など、モデルによってそれぞれ特色があります。

 

自動追尾機能

ドローンの撮影機能の中で、非常に人気のある機能のひとつです。

撮影を行う対象物(人物・人・動物・乗り物)を自動的に検知して、その対象物を追跡することができるため、送信機で細かく調整する必要がなく簡単に撮影を行うことができます。

 

 

 

例えばスポーツなどのアウトドアアクティビティを撮影するときに、ドローンが被写体を自動で追いかけて滑らかに撮影できます。

どうしてもドローンの操縦者は操作と撮影に集中するため、自分自身を撮影することが難しいという問題もありますが、この機能を使用すれば家族旅行などでもみんなで記念撮影を楽しむことができます。

 

また自動追尾機能は【フォローミー】や【アクティブトラック】など、メーカーにより名称が若干異なります。

事前にマニュアル操作以外にどのような機能が搭載されているのかスペックを見て確認してみましょう。

 

障害物検知・落下防止機能

ドローンは誰でも簡単に操縦出来てしまう便利なツールである一方、操縦ミスや電波障害などが起こる可能性もゼロではなく、人や物へ接触すれば重大な事故を引き起こしてしいます。

ドローンの障害物検知・落下防止機能は、ドローンが飛行中に周囲に障害物がないか検知をして、自動的に障害物を回避することで事故や衝突を防ぐための機能です。

搭載されているセンサーを使って衝突の可能性があると判断した場合は、ドローンが自動的にホバリング状態になったり、向きを変えて回避したりすることができます。

操縦者をサポートするこの安全機能は、全てのドローンに搭載されているわけではなく、あらゆる方向にセンサーを搭載できる中型モデル以上のドローンであることが多いため、小型ドローンを使用する際には注意が必要です。

 

自動帰還機能

ドローンの自動帰還機能はRTH(リターントゥホーム)と言って、あらかじめ設定された状況や条件の元、自動的に離陸地点に帰還する機能のことです。

バッテリー残量が一定レベルになった時、自動的に帰還することでバッテリー切れでの墜落を防ぐことができます。ドローンとコントローラーの通信が途切れた時も、自動的に戻るように設定できるドローンもあります。

 

初心者にとってドローンが迷子になってしまった時に、ボタン一つで着陸の操作が行えるのは非常に安心ですね。

万が一見えなくなってしまったり、送信機との接続が切れてしまっても自動で戻ってくるとても心強い機能だと思います。

※目視外飛行は規制対象なので飛行申請無しではNGです

※近年ドローンの性能は向上していますが、自動帰還機能を過信せず、あくまで補助機能と考えることをお勧めします

 

GPS機能

GPS機能とは、人工衛星ネットワークのGPS(全地球測位システム)を利用して、ドローンの位置情報を正確に測定・取得する機能のことです。自動追尾機能、自動帰還機能もGPS機能があってこそのものです。

GPS機能を備えたドローンは、常に信号を受信して位置情報を把握しながらドローンの制御に利用して、安定した安全な飛行を可能にしています。

 

 

例えば、一般的なドローンは空中で自動的に静止するホバリングが出来ます。この機能があるために初心者でも簡単に楽しめます。

ただし、山間部などGPS電波の受信しにくい場所ではホバリングが安定せず、衝突や落下のリスクが高くなるので注意が必要です。

 

FPV

ドローンに興味を持つと何かと目にする「FPV」の文字は、〝First-Person View〟の略称で「一人称視点」という意味です。

通常はドローンの撮影映像を手元のモニターで見ますが、FPVの場合は操縦者がゴーグルを装着してドローンに搭載されたカメラからの映像をリアルタイムで見ることができます。

 

例えばドローンレースでは、高速で障害物を避けながら飛行するためスリルのある映像体験ができます。

ただし、リアルタイムの映像に没頭して周囲の状況や障害物への注意が散漫にならないようにしなければなりません。初心者にはちょっとハードルが高い機能ですね。

臨場感のある一人称視点が楽しめるため、ドローンの操縦に慣れている方にお勧めの機能です。

 

ヘッドレスモード

ヘッドレスモードとは、トイドローンを中心に備わっている機能の一つで、ドローンの機種がどの方向を向いていても常にコントローラーのレバーを倒した方向にドローンが飛んでくれるモードです。

本来のドローンにとってある意味不自然な動きをもたらすヘッドレスモードですが、見たままの方向で操作を行うことができるため、ドローンやラジコンを全く触ったことが無い方・お子様にも扱いやすい機能として人気があります。

 

お薦めのカメラ付きドローン10選

人の目線とは違った世界を捉えて、興味深い写真や映像を撮影できるカメラ付きドローンは、お手軽な趣味用から本格的なプロ仕様までさまざまな機種があります。

ここではドローン初心者~中級者にお勧めの代表的なドローンを10選ご紹介します。

 

DJI AIR 2S

DJI Air 2S は600g以下の機体重量で、コンパクトなサイズに1インチCOMSセンサーのカメラを搭載しており、多彩なインテリジェント機能も備えています。薄暗い環境下でも高解像度、正確な色再現を実現して美しい映像を撮影できます。

時間と動きが早送りされるハイパープラスはワンタッチで簡単に操作が可能です。一般ユーザーでもクリエイター並みの空撮できる機種です。

ドローンが初めての方にも、動画編集にこだわりたい方にもお勧めできるマルチなドローンですね。

 

  • サイズ:180×97×77(長さ×幅×高さ:折り畳み時)/ 183×253×77(長さ×幅×高さ:展開時)
  • 重量:595g
  • 最大風圧抵抗:10.7m/s
  • 最大飛行時間:31分
  • センサー:1インチCOMS
  • 動画解像度:5.4K
  • 動作環境温度:-10℃~40℃


DJI Mini 2

DJI Mini 2 は非常に軽く、手のひらサイズのコンパクトさで持ち運びがとても簡単です。旅行などで荷物を少なくしたいときに大変便利です。

前モデルのDJI Mini は2,7Kカメラでしたが、DJI Mini 2 は4KというFHD(フルハイビジョン)の4倍の画像で、もっと美しい映像を撮影できるようになりました。

初心者向けの可愛いけどしっかり空撮も楽しめる、しかも比較的安価なので趣味で飛ばしたいという方にはお勧めのモデルです。

 

  • サイズ:138×81×57(長さ×幅×高さ:折り畳み時)/ 159×202×55(長さ×幅×高さ:展開時)
  • 重量:199g
  • 最大風圧抵抗:8,5-10.5m/s
  • 最大飛行時間:18分
  • センサー:1/2.3インチCOMS
  • 動画解像度:4K
  • 動作環境温度:0℃~40℃


DJI Mavic Air2

DJI Mavic Air2 は2020年に発売された機種で、ワンキーで簡単に離着陸できるなど操作性が優れていると話題になりました。風による煽りも受けにくく安定性にも優れているので、初めての操作でも安心して飛行させることができます。

何といっても34分の最大飛行時間は魅力的ですし、ハイパープラスという機能では驚きの8K映像の撮影が可能になっています。

カメラパラメーターを最適化して夕焼け・空・草地・雪・森林という5つのカテゴリに分け、それぞれのシーンに合わせたインテリジェント機能に対応します。

発売から少し時間が経っていますが、まだまだ使える現役のドローンです。(安く手に入れるチャンスかも?)

 

  • サイズ:180×97×84(長さ×幅×高さ:折り畳み時)/ 183×253×84(長さ×幅×高さ:展開時)
  • 重量:570g
  • 最大風圧抵抗:29~38m/s
  • 最大飛行時間:24分
  • センサー:1/2インチCOMS
  • 動画解像度:4K
  • 動作環境温度:5℃~40℃

 

DJI Mavic3

DJI Mavic3 はAirシリーズよりも一回り大きく、DJIのフラッグシップという位置づけのドローンです。

用途としてはどちらかといえば業務向けで、高画質な撮影が可能でクリエイターも納得の映像が撮影できます。

広角レンズやNDフィルターといったアクセサリーも充実しており、あらゆる環境において美しい風景を記録することができます。

 

  • サイズ:221.1×96.3×90.3mm(長さ×幅×高さ:折り畳み時)/ 347,5×283×107mm(長さ×幅×高さ:展開時)
  • 重量:895g
  • 動作環境温度:-10℃~40℃
  • センサー 4/3インチCOMS / 1/2インチCOMS(望遠時)         
  • 解像度:5K / 4K(望遠時)

 

DJI FPV

スタイリッシュなボディにパワフルな推進力、耐風性を兼ね備えたクオリティの高い機種です。

先述したように、DJI FPV は飛行中のカメラ映像がゴーグルに投影され空を飛んでいる気分を味わえます。

慣れていないと映像に少し酔いやすいというデメリットもありますが、他機種にはない圧倒的な没入感を体験できます。

 

  • サイズ:255×312×127mm(プロペラあり)/ 178×232×127mm(プロペラなし)
  • 重量:795g
  • 最大風圧抵抗:34~49km/s
  • 最大飛行時間:20分
  • 最大加速度:2秒で0km/hから100km/hに加速
  • センサー:1/2.3インチCOMS
  • 動画解像度:4K
  • 動作環境温度:-10℃~40℃

 

DJI Mini 3 Pro

初心者でも扱いやすいと人気のあるDJI Miniシリーズですが、この DJI Mini 3 Pro は最も高い性能を備えた最上位機種です。もちろんMavic Mini の特徴である携帯性にすぐれたサイズ感に設計されており、持ち運びも軽くて簡単。旅先で気軽に飛ばせるのも大きなポイントです。

このドローンが話題となった理由の一つに、カメラが縦向きに回転する ”SNSに適した縦向きの撮影” が可能になったことが挙げられます。

ネイティブHDRは自動で撮影した映像に高品質な色効果を合成し、編集をしなくても白飛びや黒つぶれも気にすること無く高画質の映像を再現できます。

Miniシリーズで初めての3方向障害物検知に対応したので、安心に飛行できます。

 

  • サイズ:145×90×62mm(長さ×幅×高さ:折り畳み時)/ 171×245×62mm(長さ×幅×高さ:展開時)
  • 重量:249g
  • 最大風圧抵抗:10.7m/s
  • 最大飛行時間:34分(インテリジェントフライトバッテリー使用時)/ 47分(インテリジェントフライトバッテリーPlus使用時)
  • センサー:1/1,3インチCOMS
  • 動画解像度:4K
  • 動作環境温度:-10℃~40℃


G-FORCE LUCIDA GB120

G-FORCE INGRESS BEYOND GB120 は小型ながらFHDとビジョンセンサーを搭載し、アームを折りたためば名刺サイズの超小型フォルダブルドローンです。

送信機からビジョンセンサーのON/OFFの切り替えができます。

このクラスでは、最高レベルとの評判高い小さな巨人です。

 

  • サイズ:76×56×29mm(長さ/幅/高さ)
  • 重量:34g
  • 飛行可能時間:6分
  • 電波到達範囲Wi-Fi;最長およそ35m(Wi-Fi 20m)
  • カメラユニット:動画 MP4形式/1920×1080 / 静止画 JIG形式/1920×1080

 

G-FORCE INGRESS BEYOND GB170

小型で軽量なのに、GPSセンサーの搭載により高度と座標を自動で制御でき、ボタン一つでホームポイントに帰還するRTH機能もあるすぐれ物です。操作性と機敏性に優れたドローンです。

 

  • サイズ:130×96×54mm(長さ・幅・高さ/折り畳み時)/ 174×164×54mm(長さ・幅・高さ/展開時)
  • 重量:196g
  • 飛行可能時間:13分
  • 電波到達範囲Wi-Fi;最長およそ300m(Wi-Fi 100m)
  • カメラユニット:動画 MP4形式/1920×1080 / 静止画 JIG形式/2720x×1530

 

Ryze Tello

100g未満というコンパクトさでありながら安定した飛行に定評のある Ryze Tello は、最先端のDJIフライト制御アルゴリズムを使用して、安心安全に飛行映像を撮影することができます。

教育向けの Tello EDU というモデルでは、プログラム可能なモジュールと多様なプログラミング環境と合わせることで便利なドローン教育用プラットホームを構築します。

小さいうちからプログラミングを理解し、さまざまなアプリケーションを開発するのに役立ちそうでね。

 

  • サイズ:98×92.5×41mm
  • 重量:87g
  • 最大飛行速度:8m/s
  • 最大飛行時間:8分
  • 動画:5MP
  • 動画:HD720P30

 

Holy Stone HS210

Holy Stone HS210 は中国のドローンメーカーである Holy Stone  が製造・販売してるミニドローンで、非常に小型で軽く、屋外・屋内問わず手軽に飛行を楽しめます。

初心者から上級者まで対応できるように、低速・中速・高速という3つのフライトモードが搭載されています。

 

  • サイズ:8×8×3cm
  • 重量:21g
  • 最大飛行時間:21分(バッテリー3個使用時)
  • 伝送距離:50m
  • オートホバリング
  • 6軸ジャイロシステム
  • 高度維持機能

 

まとめ

おすすめカメラ付きドローンの紹介記事はいかがでしたでしょうか。

ドローンのラインナップは初心者から上級者までさまざまなニーズに対応しています。

「気になるドローンがあるけどサイズ感が気になる」「操縦しやすいか試してみたい」という方はドローンレンタルの活用もお勧めです。

ドローンレンタルのドロサツ‼では、空撮用や産業用ドローン、水中ドローンなど幅広い用途のドローンレンタルが可能です。

個人の方も法人の方も、ドローンのレンタルなら機体保有台数業界No.1のドロサツ‼にご相談ください。

監修者

監修者の写真

森本 洸生(もりもと こうき)

株式会社 drone supply &control (ドローンエバンジェリスト)

<略歴>

中学生の時に国土交通省の全国包括申請許可取得し、鹿やイノシシによる農作物被害を守る害虫駆除のプロジェクトに参画するなど、若い世代のドローン第一人者。現在では様々なドローン事業に参画するなど多方面で活躍中。

<所有する資格>

  • DJI CAMPスペシャリスト
  • DJI CAMPインストラクター
  • DJI CAMP ENTERPRISEインストラクター
  • 無人航空従事者試験1級
  • CRPI公認指導員
  • 総飛行時間400時間以上
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