Mavic air2を前モデルMavic airと比較レビュー

先日DJIから発表されたばかりの新型ドローン「Mavic Air 2」を早速ゲットしました!
写真で見る限りにはMavic MiniとMavic2を足して割ったようなビジュアルをしていますが(見間違えるくらい似てる)、気になるサイズ感や同梱物等をご紹介していきたいと思います!
 
 

1.今回購入したのはFly more combo

下記の速報記事でもお伝えしましたが、スタンダード版・Fly more combo版の2種類がリリースされる場合は、Fly more comboの購入をめちゃくちゃおすすめします。(基本的にFly more comboしか買いません。)

もちろん今回手に入れたのもFly more comboです。
 
 
パッケージの写真を見る限り、とてもコンパクトな設計になっているような印象です。そしてますますMavic Miniに見えます。
 
でも出してみるとMavic2に見えます。
 

1-1.スタンダード版とFly more comboの違い

Fly more comboしか購入しない大きな理由は、予備バッテリーが付いてくるからです。
ドローンは機種によって飛行時間がまちまちですが、どれだけ長い時間飛行ができるドローンであっても、99%予備バッテリーが欲しくなります

・スタンダード版

 

・Fly more combo

 
消耗品である予備プロペラがたくさん付いてくるのも嬉しいですね。
実際、旅先でドローン撮影に何十分もかけることは多くないかもしれませんが(同行者がドローンに興味なかったらなおさら)、1本のバッテリーで34分間フルで撮影が楽しめるわけではありません。
起動して設定値をチェックしたり、動作確認をしているだけでも意外とバッテリーは減っていきます。さらに、飛行中に残量が一定値を下回ると、警告メッセージが表示されて機体の着陸を促されます。
 
また、飛行させるスピードや飛行環境(風速など)によっても消耗のスピードは変わってくるため、バッテリー残量には余裕をもっておくのが基本です。
もちろん1本のバッテリーを充電して使いまわすこともできますが、フル充電するには1時間半前後かかるので、シャッターチャンスを逃す可能性大です。日が沈みます。
 

1-2.販売価格

それぞれの販売価格は以下の通りとなっています。
  • スタンダード→105,600円
  • Fly more combo→132,000円
 
なんと、差額はたった26,400円。ちなみにバッテリー単体は1本13,200円なので、NDフィルターや充電ハブが実質無料ということになります。
 

2.サイズ感は思ったより大きめ

ベースはMavic Airというよりも、Mavic ProやMavic2に近いように感じます。 従来のMavic Airに比べると、すらっとアームが伸びている為、やはり若干大きくなったなという感じはしますね。

2-1.Mavic Airとの比較

並べてみるとこのような感じに。プロペラを装着した状態のMavic Airとほぼ同じくらいです。
 

2-2.Mavic Mini・Mavic 2との比較

同じグレーでも、若干色味が異なります。これまでのカラフルなMavic Airからは雰囲気がガラッと変わり、シンプルで格好いいデザインに変更されています。
 

3.やっぱり「お買い得感」満載の高スペック

 正直、趣味で空撮を楽しむくらいならMavic Miniで十分なのではないか?と思っていましたが、今回登場したMavic Air2のスペックを見ていると、やはりこれくらいの立ち位置の機体も欲しくなってきてしまいますね・・・・。
個人的にMavic Air2が買いだと思うポイントをまとめました。

ポイント1:Mavic2より長く飛ばせる

旅先で気軽に飛ばしたいときに携帯性というのは非常に重要ですが、それよりも飛行時間の方が重視すべき点だと思っています。手のひらサイズの小型ドローンはたくさんありますが、10分~15分くらいが限界です。(色々な撮影方法を試していくと、15分なんてあっという間に過ぎてしまいます)
その点、このMavic Air2はMavic2やPhantom 4 Proよりも長い34分間の飛行が可能になっているため、撮影が十分に楽しめること間違いなしです。
Fly more comboを購入すれば、トータルで1時間以上遊べます。
 

ポイント2:クリエイターも満足の高画質

センサーサイズがアップし、48 MPの写真撮影に対応。さらに気になるのが、今回新たに追加された「8Kハイパーラプス」機能ですね・・・!
手軽は手軽だけど、やっぱりMavic Miniじゃ物足りない・・・と思っていた方でも十分満足できるレベルに仕上がっています。
 

ポイント3:アップデートされた操縦支援システム

これもMavic Miniには実装されていませんでしたが、Mavic Airよりもさらにパワーアップした「APAS 3.0」というシステムが誕生しました。
やはり安全に使用するためには、障害物回避機能があると安心ですよね。

【関連記事】
【ドローンレンタル初心者向け】DJI Air2sの遊べる機能ご紹介

4.まとめ

どんどん小型化が進むドローンですが、自分としては今回のサイズアップは許容範囲だと思っています。

手軽さという面ではMavic Miniの勝利ですが、これだけのスペックを備えてこのサイズ感で収まっているというのは非常に魅力的です。(Mavic2を持って歩くのは結構しんどいので・・・)
専用バッグに収納すれば、こんなにコンパクトに持ち運ぶことができます。(Fly more comboに付いてますよ!)
 
 
実際に撮影をしてみて、従来のドローンとどのような違いがあるのか今後検証していきたいと思います!

ドローンレンタルのドロサツ‼では、空撮用や産業用ドローン、水中ドローンなど幅広い用途のドローンレンタルが可能です。

個人の方も法人の方も、ドローンのレンタルなら機体保有台数業界No.1のドロサツ‼にご相談ください。

 

監修者

監修者の写真

森本 洸生(もりもと こうき)

株式会社 drone supply &control (ドローンエバンジェリスト)

<略歴>

中学生の時に国土交通省の全国包括申請許可取得し、鹿やイノシシによる農作物被害を守る害虫駆除のプロジェクトに参画するなど、若い世代のドローン第一人者。現在では様々なドローン事業に参画するなど多方面で活躍中。

<所有する資格>

  • DJI CAMPスペシャリスト
  • DJI CAMPインストラクター
  • DJI CAMP ENTERPRISEインストラクター
  • 無人航空従事者試験1級
  • CRPI公認指導員
  • 総飛行時間400時間以上
一覧に戻る