【2024年版】DJIドローンの価格は?おすすめの大型モデルや空撮機をご紹介

ドローン技術(無人航空機)は急速に進化し、日常生活やビジネスの様々な場面で活用されています。

産業用途として絶大な支持を集めたDJI Matrice 300 RTKが発売されて早くも4年、その後継機にあたるMatrice 350 RTKや、ひと回り小さいMatrice30シリーズなど数多くの産業用ドローンが登場しました。 

日々多くのレンタルや購入、導入支援に関するお問合せをいただいていますが、特に人気のある大型モデルや、高性能空撮機をご紹介していきます。

販売価格やレンタル価格も載せていますので、ぜひ導入の参考にしてみてください。

 

DJIドローンは中型~大型モデルが人気

数年前までは、コンパクトで携帯性に優れたMavic AirやMavic Miniが人気でしたが、近年ではDJI Air3やDJI Mini 4 Proなど、少しサイズアップした本格的な機能を搭載しているモデルが主流になってきました。

日本国内における法規制のラインが、200g未満から100g未満に変わったことも影響していると考えられます。

 

機体サイズが大きくなった分、飛行の安定性と耐久性、カメラの性能が向上し、容量の大きなバッテリーも搭載できるので飛行時間も長くなりました。

もちろんセンサーの搭載も進んでおり、安全性もしっかり確保されています。

 

業務利用においては、エントリーモデルとされる折り畳み式の産業用ドローンも登場していますが、やはり現場の第一線で活躍しているのは中型~大型クラスのモデルです。

 

ドローンの活用シーン①空撮

ドローンと言えば、まず空撮に使われるイメージが強いのではないでしょうか。 

映画・CM撮影ならDJI Inspire3

プロフェッショナルユーザー向けのモデルで、高度な空撮ニーズを満たすために設計されています。

映画やCM撮影に最適なドローンをお探しなら、DJI Inspire3が最適と言えるでしょう。

 

前モデルから機体設計を一新し、8K空撮用に設計されたフルサイズレンズと望遠レンズに、既存の24mm・35mm・50mmのレンズを組み合わせて自由度の高い撮影が可能です。

 

・販売価格:DJI公式サイトで1,769,900円

・レンタル価格:1泊70,000円台から

 ※長期レンタルの場合は割引が適用されます

 

スペック

  • 機体重量:3,995g
  • サイズ:685~695mm
  • ホバリング精度:垂直±0.1mm(ビジョンポジショニング使用時)、水平±0.3mm(ビジョンポジショニング使用時)
  • 最大上昇速度:8m/s
  • 最大水平速度:94m/s
  • 最大風圧抵抗:飛行中14m/s
  • 最大飛行時間:28分
  • センサー:35mフルサイズCMOS
  • 動画解像度:8K

 

コンパクトさを求めるならDJI Mavic 3 Pro Cine

コンパクトさと高性能を兼ね備えた本格的な空撮機と言えば、DJI Mavic 3 Pro Cineがおすすめです。

折りたたみ式の機体は携帯性に優れ、一人でも機材一式を簡単に持ち運びできます。

 

異なる焦点を持った3眼ジンバルカメラを搭載し、タップするだけで焦点を切り替えることができます。

CineモデルはApple ProResに対応しており、編集にも最適です。1TBのSSD内蔵も嬉しいポイントですね。

 

・販売価格:DJI公式サイトで563,420円

・レンタル価格:1泊20,000円台から

 ※長期レンタルの場合は割引が適用されます

 

スペック

  • 機体重量:963g
  • サイズ:231×98×95.4mm(折り畳み時)、347.5×290.8×107.7(展開時)
  • ホバリング精度:垂直±0.1mm(ビジョンポジショニング使用時)、水平±0.3mm(ビジョンポジショニング使用時)
  • 最大ホバリング時間:37分
  • 最大飛行時間:43分
  • 最大航続距離:28km
  • 最大上昇速度:8m/s
  • 最大風圧抵抗:12m/s
  • センサー:4/3型CMOS 有効画素数20MP
  • 動画解像度:5.1K

 

ドローンの活用シーン②測量

現代の測量技術はドローンの進化によって、飛躍的に進歩しています。

ドローンによる測量は、従来法に比べて時間とコストを抑えつつ、広範囲の測量を効率よく実施できます。

上空から短時間で測量を行うことに加え、測量データの解析も専用ソフトウェアを活用すれば素早く行えます。

 

レーザー測量ならDJI Zenmuse L2

ZenmuseL2は、フレームベースのLiDAR、独自開発の高精度IMUシステム、4/3型CMOS、RGBマッピングカメラを一つに統合し、3Dデータ収集・計測・スキャン、そして高精度な後処理が可能な、信頼性の高いDJI飛行プラットフォームです。

DJI Matrice 300 RTKやDJI Matrice 350 RTKなどの産業用ドローンに搭載することで、大規模な3D空間データを短時間で所得することができます。

前モデルのZenmuse L1より検知範囲が30%増え、さらにウォームアップ不要で電源を入れたらすぐに使えるのも嬉しいポイントです。

 

純正ソフトウェアDJI TerraとZenmuse L2の提携で、土地測量・マッピング・電力管理・森林管理・インフラ管理などに適用できます。

 

・販売価格:DJI推奨基本製品構成(Matrice 350 RTK+DJI Zenmuse L2+オペレーター講習)で3,500,000円から

・レンタル価格:1泊80,000円台から

 ※長期レンタルの場合は割引が適用されます

 

写真測量ならDJI Zenmuse P1

Zenmuse P1は、Matrice 300 RTK用に設計され、フルサイズセンサーカメラと交換可能な単焦点レンズを、3軸ジンバルスタビライザーに搭載しています。

航空写真測量用に特化し、最先端技術の独自機能で作業の効率化を実現します。

 

・販売価格:お問合せください

・レンタル価格:1泊70,000円台から

 ※長期レンタルの場合は割引が適用されます
 

ドローンの活用シーン③赤外線点検

見えない情報を可視化する赤外線カメラをドローンに搭載することにより、より多くの情報収集が可能になります。

例えば山の上や、高い建物の上など、人が到達するのに困難な場所も、ドローンなら空中で撮影が可能です。これは災害現場においても同様ですね。

瓦礫の上からの撮影で、生存者の存在が分かります。また、これまで行われてきた危険な場所での点検や調査も、ドローンで実施することでコスト削減だけでなく、作業の安全性も高まります。

 

メガソーラーならZenmuse H30T

2024年5月、H20シリーズの後継モデルとしてZenmuse H30Tが登場しました。

ズームカメラは2000万画素から4000万画素に、最高倍率は200倍から400倍に進化しました。

ワイド、赤外線、測距計もそれぞれパワーアップし、低照度環境での視認性を向上させるために夜間モードも強化されました。

1ルクス程度の環境でも被写体を視認することができます。

※1ルクスは月明り程度、日没後の周囲がぼんやりみえる程度でおよそ10ルクスです

 

・販売価格:お問合せください

・レンタル価格:準備中です(Zenmuse H20Tは1泊70,000円台から)

 ※長期レンタルの場合は割引が適用されます
 

コストを抑えるならMavic 3 Thermal

産業用ドローンのエントリーモデルとして人気が高かったMavic 2 Enterpriseシリーズの後継モデルとして、業務用小型ドローンの業界標準を一新すべく登場しました。

56倍ズームカメラとRTKモジュールで、cmレベルの測位精度を誇ります。(測量用途で使用する場合はMavic 3 Enterpriseをおすすめします)

Mavic 3 Thermalに搭載されているサーマルカメラでは、大型機のサーマルカメラと同様に、消火活動・捜索救助活動・点検・夜間業務などでの活躍が期待されます。

何よりコンパクトに折りたたんで持ち運べるのがいいですね。

 

・販売価格:DJI公式サイトで672,100円(キャンペーン価格)

・レンタル価格:1泊30,000円台から

 ※長期レンタルの場合は割引が適用されます

 

ドローンの活用シーン④教育

現代の教育の場では、テンクノロジーの進化を新たな学びのツールとして活用しています。

中でもドローンは実用性とエンターテイメント性を兼ね備え、実践的なスキルを身につけることができます。

ほんの少し前の時代には想像もつかなかった活用方法ですが、具体的にどのように使用されているのかをご紹介します。

 

プログラミング学習も出来るRyze Tello EDU

Ryze Tello EDUは教育用途に特化したドローンで、特にプログラミング学習に適しており、小学生向けのプログラミング教室や、ドローン体験会で活用されています。

もちろん小学生だけでなく、初心者から大人までユーザーが楽しみながら学べるように設計されています。

 

<主な特徴>

  • 小型かつ軽量なドローンで、スマートフォンやタブレットを使って専用アプリから簡単に操作できます
  • 室内でも安心して飛行させることができます
  • プログラミング言語に対応し、基礎から応用まで広く学習できます
  • 2本のアンテナを搭載し安定した動画転送が可能です

 

屋根点検等にも使えるDJI Mini 4 Pro

249gという軽量かつ高性能なドローンで、多機能で使い易く持ち運びが簡単です。

大人向けのドローン体験会や、社内でのドローン教育などに活用されています。

縦向き撮影、全方向障害物検知、長時間のバッテリー駆動、最大20kmフルHD映像伝送等のスペックを誇り、そのまま点検や調査業務に使用することも可能です。

飛行申請を出すためには10時間以上の飛行実績が必要である為、自主練習用のドローンとしてもお勧めです。

 

スペック

  • 機体重量:249g
  • サイズ:148×94×64mm(折り畳み時)、298×373×101mm(展開時)
  • 最大飛行時間:34~45分
  • カメラ:4K
  • センサー:全方向デユアルビジョンシステム

・販売価格:DJI公式サイトで106,700円

・レンタル価格:1泊5,000円台から

 

まとめ

DJIドローンは用途や予算に応じて多彩なモデルが揃ってるので、初心者からプロまで幅広いニーズに対応できます。

価格帯も手軽に始められるエントリーモデルから高機能で多用途な大型モデルまで選択肢が豊富で、購入の前にはレンタルという選択もあります。

ドロサツ!!では、お試しレンタル後にご購入いただくとレンタル料金を全額キャッシュバックするキャンペーンも実施していますので、気になるドローンがある方はぜひお気軽にお問合せください。

(全額キャッシュバックには適用条件があります)

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