「撮る」ことが大好き。動画制作も好き。だからハマった、ドローン撮影。

2017 年夏にドローンと出会い、即スクールに入学して資格を取得。
その後はワーキングママとして営業のお仕事をしつつ、 ドローン撮影&動画制作を続けている ako(あこ)さん。

今後は、ドローンの魅力を伝える活動に力を入れるとともに、 ママならではの視点からの様々なアイデアを発信していきたいと考えているとか。
そんな ako さんに、ドローンレンタルの魅力やドロサツ!!の使い勝手、今後の ako さんの活動や夢について、お話をうかがいました。

「撮る」ことが大好き。動画制作も好き。
だからハマった、ドローン撮影。


携帯カメラ・一眼レフカメラ・ビデオカメラ・ドローンと種類を問わず、 「撮る」ことが大好き、という ako さん。ドローンとの出会いは 2017 年。 テレビで観たドローン映像がきっかけでした。

すぐにスクールに入学し、資格を取得。その後は、会社員としてのお仕事をしながら動画制作に励んでいるそう。夫と共に幼い子どもを育てるワーキングママでもあり、とてもパワフルです。 「もともと好奇心が旺盛で、好きなことがあれば積極的に関わっていこう、とする性格。ド ローンにハマりました(笑)」。

 

スクールや、その後のグループ活動で知り合った
アクティブな女性パイロットたちとの出会いが、超刺激的。


なにより ako さんにとって刺激的だったのが、 同じようにドローンに挑戦する、女性パイロットたちの姿でした。 「ドローンをやってみよう、という女性はまだまだ少ないですね。 そんな状況で挑戦する女性たちは、とってもアクティブでパワフル。 ドローンをきっかけに様々な業界、職種の女性たちが集まってきてすごく面白いです。彼女たちとは一緒に空撮やドローン操縦の体験会などのイベントを開催しています。彼女たちがいるおかげで常にモチベーションを高く保っていられるし、ここまでドローンを続けてこられたんだと思います」。

 

活動を支えるのは、ドローンレンタル。
お金に頼らず、センスのいい、繊細な雰囲気の動画がつくれるから。
その一方で、ドローン業界について気になることも。


それは、機材を揃えるには「かなりお金がかかる」と言うこと。

「ドローンは携帯などと一緒で、次から次へと新しい機種が出てくるんです。それに合わせて周辺機器も必要となります。機種にもよりますがぜんぶ揃えると 30 万円ぐらいは最低必要になるので、なかなか私たちのような、育児にもお金がかかる、家庭と両立しながら挑戦したい人たちには難しい状況なんです。なのでお手頃価格でレンタルできることは、すごく助かります」。

 

ドロサツ!!の使い勝手の良さの「進歩」が止まらない!
価格メリット以上に、手厚いサポート体制にびっくり。


「ドロサツ!!は 2017 年からずっと使っています。最初は、価格の安さが魅力でした。 前日までにちゃんと届くのも、便利だなと感じていましたね。ドロサツ!!さんとのやり取りで印象的だったのが、バッテリーを車で充電できる「カーチャージャー」のレンタル。当時、ドロサツ!!のレンタルアイテムにはなかったのですが、問い合わせたところ、即対応。要望 やニーズをヒアリングしながらサービスを改善していく対応力にはびっくりしました。メ ールや電話での対応もすごく良くて、ずっと使っています。」と ako さん。

akoさんが撮影・編集された動画

 

繊細な操作が求められるドローン撮影は女性に最適。
女性パイロットを増やしたい!


そんな ako さんの夢は、ドローン業界に、女性パイロットを増やすこと。

「女性はドローンパイロットに向いている気がします。ドローンの撮影はスティックをゆっくり、少しずつ動かすことが重要なテクニックのひとつなのですが、そういった細かい作業は女性に向いていると思います。動画の編集も含めて考えると女性の感性がかなり役立ちます。始まったばかりの市場には可能性は無限大。今後も、ドロサツ!!を活用しながら、女性パイロットのみんなと一緒に頑張っていきたいと思っています。」と締めくくって頂きました。 

 

~ドロサツ!!より~
Ako様、いつもご利用頂き、ありがとうございます。
また、インタビューにご協力いただきまして、ありがとうございました。

ドロサツ!!も女性スタッフ比率が8割の会社ですので、ドローン業界でより多くの女性が活躍できるように支援していければと思っています。
引き続き、宜しくお願い致します。

 

 

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