本日21時、送電線レベルの障害物検知を備えた長時間飛行ドローンプラットフォーム「DJI Matrice 400」が発表されました。
59分の飛行時間、最大6kgのペイロード容量、送電線レベルの障害物検知を実現する統合回転式LiDARおよびミリ波レーダーを備えた、DJI Enterpriseの産業用フラッグシップドローンプラットフォームです。
また、O4 Enterprise Enhanced 映像伝送システムと空中中継ビデオ伝送に対応し、安全な運用と簡単な操作を保証します。
自動検出機能と可視光および熱画像、AR投影、船上の離着陸、高度な自動化を組み合わせることで、Matrice 400は緊急対応、送電線点検、マッピング、AECなどの分野で優れた性能を発揮します。
ドロサツ!!では、Matrice 400の購入申込みを受付中です。
(現在メーカーでの出荷調整中につき、納期未定となっております)
詳細は商品ページにてご確認ください。
今後レンタル商品や周辺機器の入荷も予定しておりますので、随時ドロサツ!!サイトにて告知させていただきます。